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堀田
実践研究の計画をどうすればいいか,を話してきました。僕ら研究者の中には現場の実践を研究対象にしている人はあまりいません。その数少ないうちの4人がこうして毎年来てやってるっていう重みを感じて欲しい。最後に一人ずつコメントしてもらいましょう。みなさんに思い直しか指導かわからないですけど,話してもらいます。なかなか聞ける話ではないです。
小柳
今日も話がありましたが,相手に届けたい時に,いろんな視点にもとづいて話すと思うんですが,木原先生が示してくれたような象限があるような図式を描いて,検証と開発とか自分やろうとしてるところを一目で示すとか,自分たちがやろうとしてるのはこういう位置づけで稀だってこと,それから成果を書くところもメインはこれで,その下にこれがぶらさがってるとか関係構造を示してやるといいと思います。メインはこれだ,と。図式化して示してあげるといいと思います。
堀田
うまい図が描ける人は頭が整理されてる人だから。それが描けるかがポイントですね。
山内
わからない人に説明するように説明するのがポイントです。わからない人と話す経験が必要ですね。現場の人とばかり話してるとそうなる。パソコンしかわからない人に話してみる。保護者と話して価値をわかってもらう。違う人を頭に思う浮かべながらやるとうまくいくと思います。
堀田
できるようで難しいけどぜひ挑戦して欲しいですね。
木原
山内さんが言ったことを何通りもできるようになるのが価値だと思います。日本教育工学会,日本教育メディア学会,全日本教育工学研究協議会,学校内,保護者。語り口が違うと思うんです。向井先生は混乱してたから,学会バージョンでふりきった。でも同僚向けだと足りないですね。もっと悩みを出すとか。あのしんどい子がこう変わったとか,一人に着眼したとか。言葉豊かに語ったほうがいい。実践研究だからいろんな機会でやると思うけど,ゆめゆめ相手を間違えないように。このまま学校でやったらおそらく浮きます。学会でやるには足りない。一通り実践研究できるのはあたりまえ。何通りものバージョンを使えるようになるのが超前向きな人ってことです。
堀田
帝王学を教える場ですからレベルは低くない。けどそれを自慢げに話す人は伸びません。今日はどんな学びの場だったかという話はランチ交流でしたいと思います。ほかの三人は,ここに泊まる宿泊料だけで毎年やってくれています。そういう恩を返す意味でも皆さんがアピールする形でお昼を楽しみたいと思います。では拍手で終わりましょう。
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