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会の概要
2001年の記録 情報教育の研究方法について学ぶ会
2002年の記録 自分の教育実践を研究として成立させる方法について学ぶ会
○期日
平成16年1月5日(月)14:15−16:50
その後,懇親会(17:00−19:00)
東京方面からなら→東京,12:10,ひかり271号,浜松,13:33
大阪方面からなら→新大阪,12:20,ひかり272号,浜松,13:44
この2本なら,JR浜松駅改札まで係がお迎えに参ります。
○会場
オークラアクトシティ浜松 30F パールの間
〒430-7790 浜松市板屋町111-2
http://www.act-okura.co.jp/banquet/enkaijou/pearl/pearl.html
○懇親会
オークラアクトシティ浜松 30F ルビーの間
○講師(敬称略)
木原俊行(大阪市立大学文学部・助教授)
山内祐平(東京大学大学院情報学環・助教授)
小柳和喜雄(奈良教育大学・助教授)
堀田龍也(静岡大学情報学部・助教授)
○世話役
静岡大学情報学部堀田研究室
○定員
【40名限定】
○参加費
一般>勉強会:5000円,懇親会5000円
学生>勉強会:2000円,懇親会3000円
○参加資格
自分の実践を学会発表したいと考えている人
○内容
13:45 |
受付開始
オークラアクトシティ浜松 30F パールの間
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14:15 |
主旨・概要説明
「教育実践を研究にすることの価値と課題」(堀田)
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14:30 |
公開検討会:私の実践研究をぱっと見て下さい(30分)
報告者1:皆川 寛(宮城県上沼中央小学校)
「交流学習と連動させたキーボード入力学習の効果」
http://www.minakan.net/040105/
指定討論者:山内祐平
報告者2:正來 洋(石川県野々市小学校)
「『即応力』を育てるためのワークショップ形式授業における配慮点」
〜短時間で,まとめる・伝える・評価する活動の繰り返しを通して〜」
レジュメ
指定討論者:小柳和喜雄
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15:00 |
公開検討会:私の実践研究をじっくり見て下さい(30分)
報告者3:白江 勉(富山県砺波東部小学校)
「伝える力を鍛える学習指導法〜朝の会での10秒スピーチの取り組み〜」
http://www.tym.ed.jp/sc217/2003/51/tutaeru.htm
指定討論者:木原俊行
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15:30 |
休憩 |
15:45 |
ミニ・トークセッション
「教育実践を研究にするのは何がどう難しいのか」
聞き手:堀田龍也
登壇者:小柳和喜雄・山内祐平
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16:30 |
ミニ講演
「あなたの実践はこうすれば研究になる」
講演者:木原俊行
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16:50 |
終了,移動 |
17:00 |
懇親会
オークラアクトシティ浜松 30F ルビーの間
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19:00 |
懇親会終了,解散 |
#東京方面へ→浜松,19:45,ひかり 284号,東京,21:10
大阪方面へ→浜松,19:34,ひかり 283号,新大阪,20:59
が,当日お帰りの場合のおすすめです。
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