所属志望の方へ
メディア教育論ゼミで学び,博士(教育学)の学位を取得したいという場合は,東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科学校教育学専攻博士課程を受験し,教育方法論講座の堀田研究室に所属することとなります。
また,メディア教育論ゼミで学び,教職修士(専門職)の学位を取得したいという場合は,東京学芸大学教職大学院(教育実践専門職高度化専攻)を受験し,教科領域指導プログラム情報教育サブプログラムの堀田研究室に所属することとなります。
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科の入試
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科は,東京学芸大学,埼玉大学,千葉大学,横浜国立大学の4大学による我が国ではじめて教員養成系大学・学部に設置された博士課程の連合大学院です。後期3年のみの博士課程となっています。博士(教育学)の学位が取得できます。
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科に進学し,堀田研究室に所属を希望する場合は,教育方法論講座を受験することになります。入試は毎年2月上旬に行われます。修士論文の提出に加え,英語の筆記試験と小論文の筆記試験,加えて口述試験(面接)があります。受験についての詳細は東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科の入試案内サイトをご参照ください。
東京学芸大学教職大学院の入試
東京学芸大学教職大学院(教育学研究科専門職学位課程教育実践専門職高度化専攻)は,一般の修士課程と同様の2年間の課程です。教職修士(専門職)の学位が取得できます。「現職教員選抜」や「派遣教員選抜」などがあり,1年履修プログラムや長期履修プログラムなどが用意されています。
東京学芸大学教職大学院に進学し,堀田研究室に所属を希望する場合は,教科領域指導プログラムの情報教育サブプログラムを受験することになります。入試は毎年10月中旬に行われます。初等中等教育段階の情報活用能力の育成や,情報通信技術を活用した教育の理論及び方法に関連する内容の小論文の筆記試験や専門科目の筆記試験,面接試験があります。受験についての詳細は東京学芸大学大学院修士課程・教職大学院の入試案内サイトをご参照ください。
どんな人が受験しているか
東京学芸大学をはじめとする全国・全世界各地からの進学を受け入れています。東京学芸大学以外の大学からの進学者も多数います。社会人も何名もいます。堀田研究室は,学校現場や教育政策,情報技術やメディアに関する横断的な学力を要求していますので,広い視野で学んで来た人を歓迎します。
事前に学んでおいてほしいこと
本ゼミでの研究内容は,教育工学に根ざしたものとなります。そのため,所属志望の方は,事前に教育工学選書(ミネルヴァ書房)のうち,最低限でも第1巻「教育工学とはどんな学問か」,第3巻「教育工学研究の方法」,第7巻「教育メディアの開発と活用」を,さらに実践系なら第5巻「教育工学における教育実践研究」を,開発系なら第4巻「教育工学とシステム開発」を読んでから受験することをお勧めします。教育工学選書Ⅱでは,「初等中等教育におけるICT活用」や「情報教育・情報モラル教育」に関連の執筆箇所があります。また「教育工学論文執筆の要点」も参考にします。
ゼミでの研究成果は,主として日本教育工学会(JSET)を中心に,日本教育メディア学会(JAEMS),日本教育情報学会(JSEI),コンピュータ利用教育研究会(CIEC),情報処理学会コンピュータと教育研究会(CE)等で発表したり,論文を投稿したりしています。これらの学会の論文誌で論文が,あるいは全国大会や研究会等で院生の研究発表を見ていただくことも参考になるでしょう。J-STAGEやCiNii等でも多数検索できます。
所属志望の方はご連絡を
いずれにしても,堀田研究室メディア教育論ゼミで学びたい方はメールでご連絡ください。事前に面会等をしてご相談いただく方がいいでしょう。連絡をお待ちしております。ご遠慮なく。