オンライン夏合宿(第64回ゼミ):2021/08/07(土)~2021/08/08(日)

毎年恒例のメディア教育論ゼミの夏合宿が行われました。
新型コロナウィルス感染症の拡大のため,今年もオンラインでの実施となり,各自リモートからの参加で実施されました。外部から講師の先生方8名,オブザーバー3名の方々をお招きし,さらにOBOG9名,ゼミ生5名(博士課程後期)+1名(研究生),特任助教の川田先生,そして堀田先生の合計28名による合宿となりました。
堀田先生の挨拶からスタートし,ゼミ生の意気が高揚するとともに,より良い合宿にする決意をもって今年の夏合宿が始まりました。まず,博論検討第1ラウンドです。3グループに分かれて自分の研究を発表し,講師の先生方からたくさんのご指導とアドバイスをいただきました。続いてOG八木澤さんの講話「私の博士論文」では,「4つの壁と3つの装備」という博論を書く際の壁と装備についてのお話をいただきました。続いてOB荒木さん,OG登本さんから,博論を書き上げた研究者としての近況報告をいただきました。1日目の総評として小柳先生(関西大学)からは,これからの時代の教育実践研究における研究倫理に関するご助言をいただきました。最後に堀田先生のまとめで1日目が終わりました。
夜の部「懇親会」では,各自の近況報告のほか,グループに分かれての博論に対する熱い議論,情報交換,交流が行われました。楽しい夜のコミュニケーションが行われて,濃く深い学びの1日が終わりました。
2日目は,最初に博論検討第2ラウンドが行われ,先日とは違う先生方に自分の研究の発表をしました。続いてOB佐藤さんによる「私の教育工学実践」の講話がありました。佐藤さんの教育工学者として生き様,継続する力の強さをゼミ生は受け取りました。続いて総評として高橋純先生(東京学芸大学)による,これからの変化の激しい時代に生きるとともに,教育工学に関わる者として,さらに堀田研のゼミ生としての心構えのお話をいただきました。グループによるディスカッションと発表の後,最後に堀田先生から「野望に戻る」という研究者としての生き方のお話をいただきました。
メディア教育論ゼミというチームは,この夏にまた一歩大きく前に進みました。
(記録:D3稲垣)

オンライン夏合宿の様子
村井さんの発表