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第39回ゼミ:2010/1/13(日)09:00-13:00

第39回のゼミは,ゲストを含め14名の参加でした。ゼミ開始に際して,博士後期課程学生の中間発表会でベストプレゼンテーション賞を受賞した中川さんに,堀田先生よりお祝いのお花が贈られました。ゼミ生の活躍をみんなでお祝いできる,嬉しい時間でした。
その後,堀田先生より博士論文の審査段階にあるゼミ生の近況について情報を共有いただきました。先輩方の取り組みから,博士論文の審査に関わる具体的な対応の方法を学ぶことができ,成長していかねばならないと気持ちが引き締まりました。堀田先生による解説は,ゼミ生全員にとって非常に重要な情報であり,前のめりになって聞きました。
その後はゼミ生それぞれが研究の進捗を報告しました。堀田先生からは「なぜそのことを研究するのか」「どのように分類したのか」「どのように比較対象を設定したのか」など,論文の価値や意味が読者に伝わるようにするためのポイントを中心にご指導をいただきました。自分の研究についてのご指導だけでなく,他のゼミ生へのご指導からも,それぞれ自分の研究に置き換えて学び,考えを深める重要な時間でした。
進捗報告の終了後,2本の紀要論文が採録された荒木さんが「ほりたん神社」にリボンを結び付けました。前回飛び出した「ほりたん危機一髪」に続き「ほりたん神社」が50本のリボンでいっぱいになるよう,ゼミ生一同研究に精進していきます。
その後,恒例の鰻をいただき,ゼミを終えました。
(記録:D3大久保)

ゼミの様子
ベストプレゼン賞おめでとう
ほりたん神社にリボンを

中川さんが博士後期課程学生発表会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました(2018/12/10)

12月10日に開催された,第20回博士後期課程学生発表会において,メディア教育論ゼミの中川さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
博士後期課程学生発表会は,研究の背景や意義,研究計画と準備状況をまとめ,専門外の人にも面白さが伝わるようにわかりやすく発表するものです。「専門外の人に対して発表のおもしろさが分かりやすく伝わったかどうか」を基準に傍聴者と先生方から最も票を集めた人に対して授与されるのがベストプレゼンテーション賞です。
中川さん,おめでとうございます。

ベストプレゼンテーション賞の賞状

第38回ゼミ:2018/12/2(日)09:00-13:00

第38回のゼミは,ゲストを含め14名の参加。院生10名それぞれの研究の進捗状況の報告や現時点での課題に関する相談と,それに対する堀田先生のご指導が続きました。「たくさんの論文を読むと,論文の構造が分かる」「ほかのゼミ生が書いている博士論文を読んで,それに自分なりのコメントをすれば,自分の博士論文もスムーズに書けるようになる」といった日々の努力の仕方や,博士号取得までのそれぞれのステージですべきことやぶつかる壁など,大きな流れについてのご指導。毎回丁寧にご指導いただいていますが,前回お休みされたこともあってか,いつも以上に熱がこもっていたように感じました。
最近のゼミの情報交換はメーリングリストから,Slackに移行しています。今回のゼミでも,堀田先生のご指導が続く中,院生がSlack上で感想を書き込んだり,情報提供をしたりしていました。ゼミ後のリフレクションや,院生相互の論文チェック,学会参加者の報告などもSlack上で行われるなど,ツールによって院生のコミュニケーションの仕方が変わってきています。
ゼミ終了後は採録決定した査読論文の報告。前回はゼロだったのですが,今回は2本でした。1本目で,堀田研創設から累計で査読論文採録50本目となり,恒例の「ほりたん危機一髪」の最後の穴に剣を刺すと,ほりたんが見事(?)飛び出しました! そして2本目は,新しい「ほりたん神社」へ。メディア教育論ゼミの新たなステージへの挑戦がスタートしました。
(記録:D1渡邉)

ゼミの様子
祝50本!飛び出した!
恒例の鰻

第37回ゼミ:2018/10/28(日)09:00-13:00

本日,第37回のメディア教育論ゼミが行われました。今回のゼミはゲストを含め12名の参加でした。今回,堀田先生が体調不良でご欠席ではありましたが,Slack上でリアルタイムの御指導をいただきながら,緊張感を保ちつつ,自主的に進めることができました。
まず,本日の進め方について進行から説明があり,その後,院生それぞれが進捗状況を発表し,質疑・意見交換を行いました。今回は,進行と記録をそれぞれで分担しながら進める形式で,お互いに役割を分担しながら進めることができました。院生全員が発表に対して質問や意見を行い,研究テーマに対するそれぞれの思いを語る場面もあり,積極的に参加できたと思います。また,Slackを通して,堀田先生から途中途中に的確な御指導をいただきながら,それぞれの研究への考察を深めていくことができました。
ゼミ終了後は,恒例の「ほりたん危機一髪」なのですが,今回のゼミでは,論文の採録に関する報告が無く,危機一髪は実施できませんでした。このような状況は初めてのことでした。ゼミの目標である査読論文50本まであと1本ですから,今後,しっかり頑張らなければと全員が決意したところです。
ゼミ終了後は,恒例の鰻をいただき,いつものようにゼミを終えました。
(記録:D1山本)

ゼミでのディスカッションの様子

恒例の鰻

槇誠司さんが博士号を取得しました(2018/09/25)

槇誠司さんが「児童生徒の統計的データの読解力に関する研究」にて,博士(情報科学)の学位を取得しました。
メディア教育論ゼミの院生として4人目の博士号取得となりました。続く後進の模範となってくれることを期待しております。
御指導・御助言いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
(堀田)

誇らしげな槇さん

第36回ゼミ:2018/09/02(日)09:00-13:00

本日,第36回のメディア教育論ゼミが行われました。今回はゲストを含め18名の参加でした。今日の仙台の最高気温は22度で,学びを深めるのに最適な気候でした。
最初に堀田先生から,ゼミ生の近況と今後の学会参加についての確認がありました。9月28日から日本教育工学会全国大会が東北大学で開催されることもあり,大会での心構えを改めて学びました。

今回も,一人一人の研究の進捗状況の報告は前進ぶりを示すものでした。堀田先生からは「博士論文は筋が通っているかが大事」「何のための調査か,目的を明確にしておかなければいけない」「骨太の主張が必要」等,今回も私たちが共通して留意しなければいけないことを,ご指導いただきました。また,大学の紀要の活用や二重投稿にならないように留意すること,日本教育工学会のSIG活動といった貴重な情報を得ることができました。博士学位論文本審査会を終えた槇さんから,博士学位論文作成計画書と予備審査について詳しい報告があり,後進の道標を示してくださいました。

ゼミ終了後は恒例の「ほりたん危機一髪」です。査読論文が通った臼井さん,荒木さん,大久保さんの3人が対象でした。今回で49本となり,目標としていた査読論文の合計50本まであと1本となりました。また,間近に修了を控えた槇さんと鄂さんに花籠の贈呈が行われました。先達の研究やゼミ運営についての真摯な取り組みに感謝するとともに,メディア教育論ゼミの文化を継承していくことの大切さを改めて自覚しました。
(記録:D1佐藤)

ゼミの様子

修了する槇さんと鄂さん
ほりたん危機一髪

白石合宿(第35回ゼミ):2018/8/4(土)~2018/8/6(月)

メディア教育論ゼミ第4回の夏合宿が白石温泉で行われました。白石温泉は豊かな自然に囲まれた緑のきれいな場所にあります。眺望の素敵な温泉宿で夏のゼミがスタートしました。

ちょうど仙台にお越しだった第一線でご活躍の6名の研究者の先生方が,グループでの話し合いやリフレクション等を通して指導をして下さいました。自分の研究についてご理解いただくにはどのように説明すればよいかについて勉強になりました。このことで,これまで自分がやってきた研究を俯瞰することができました。また,先生方から研究に対する臨み方や考え方など,普段とは違った視点でのご指導をいただくことができ,それが非常に大きな学びとなりました。

ゼミの卒業生からは,博士論文をどの様に書いていったかを,元ゼミ生としての視点でアドバイスをいただきました。少し前を走る先輩たちの話は実践的であり,具体的にどうすればいいのかを知ることができました。その後,議論は夜遅くまで続きました。

美味しい食事に囲まれながら,そして大きな学びをいただきながら,メディア教育論ゼミのゼミ生はこの夏にまた一歩前に進みました。

(報告:D3稲垣)

グループ討議の様子。

リフレクションの様子。
恒例の記念撮影。

第34回ゼミ:2018/06/03(日)09:00-13:00

第34回のメディア教育論ゼミが行われました。ゲストとして,修了生1名,学部4年生2名の参加があり,合計17名となりました。
今後の日程確認では,同じ研究会などでゼミ生発表し,お互いの発表を聞くこと,堀田先生からの発表に関するご指導や発表時の質疑をゼミ生が共有することの大切さのご説明がありました。私もこの研究会に参加していたので「その場にいること」の大切さを実感しました。また,9月末に予定されている東北大学でのJSET全国大会では,ゼミ生による発表と大会運営のサポートを行うことも確認されました。
その後,博士論文の執筆にもっとも近いゼミ生から順次発表を行い,堀田先生やゼミ生からの質問や助言を受けながら議論が展開されました。堀田先生からは,博士論文,査読論文の作成では「自分の研究における主張を明確にする」などのご指導がありました。毎回のゼミで同じご指導して頂いているのに,自分の研究では行えていないこと,あるいは他のゼミ生が同じ指摘を受けていることを鑑み,今後の研究に取り組んで行きたいと思います。
ゼミ終了後は恒例の「ほりたん危機一髪」です。今回は国際会議に査読論文が通った菅井さん,八木澤さん,大久保さんの3名でした。目標としていた査読論文の合計50本まであと4本となりました。また,博士号を取得した板垣さんから博士論文の製本が届き,先輩方の有難さを感じました。終了後のランチは,恒例のうな重を美味しくいただきました。
(記録:吉田)

ゼミの様子

ほりたん危機一髪
恒例のうなぎ

第33回ゼミ:2018/04/22(日)09:00-13:00

本日,第33回のメディア教育論ゼミが行われました。学位を取得された先輩方がゼミを去り,新たに2名の新入生を迎え,ゲスト参加を含め16名の参加者でした。青葉山キャンパスの木々は新緑が芽き,4月らしい景色でしたが,本日の最高気温は30度と暑い一日となりました。

ゼミでは,その暑さに負けないぐらいの熱い議論が続きました。一人一人の研究の進捗状況の報告は前回からの前進ぶりを示すものでした。堀田先生からは,「論文の書き方には技術がある」「怒りのない論文は心に残らない」「引用は厳密に」等,私たちが共通して心しなければいけないことをいくつもご指摘いただきました。また,私たちのゼミのよさである「他者からの学びを自分の論文に生かすことの大切さ」を,一人一人が自覚することができたゼミでした。

ゼミ終了後は恒例の「ほりたん危機一髪」です。該当者が不在だったので今回は担当者が剣を刺しました。今回で43本となり,目標としていた査読論文の合計50本まであと7本となりました。ゼミメンバーの精力的な取り組みでここまで来ました。また,博士号を取得した佐藤(和)さんから博士論文の製本が届き,道標があることの有難さを感じました。お昼のうな重では,「なぜゼミ終了後にうな重なのか」というエピソードも公開され,和気藹々の中で終えました。
(記録:D1佐藤)

ゼミの様子

剣を刺す係の大久保君
恒例のうなぎ