horitan のすべての投稿

第91回ゼミ(オンライン開催):2024/06/02(日)09:00-10:40

第91回メディア教育論ゼミがオンラインで開催され、堀田先生、長濱先生、OB・OGの6名,計8名が参加しました。各自が取り組んでいる研究や業務について報告があり、内容は家庭内での体調管理、研究者との交流、学内DXの取り組み、査読論文の対応など多岐にわたりました。
堀田先生は、試行錯誤しながら研究や業務に取り組んでいるメンバーに対して丁寧にコメントを寄せられました。「レビュー研究では時代背景を踏まえて考察すること」、「自分の研究をマッピングすることで研究のアイデンティティが明確になること」、「記事を書く際には研究者として求められるバックボーンを意識すること」など、具体的なアドバイスがありました。個々の相談内容を自分の立場に置き換えて考えることで、社会人としての学び方が鍛えられています。
今回のゼミでは、限られた時間や体力の中で研究や業務を進める厳しさについても話題になりました。
研究や業務が多岐にわたる中で、両立の難しさや成果へのプレッシャーも大きくなってきます。それを乗り越える手立ては状況や人、内容によって異なりますが、同じ学びを共有する仲間の存在が大きな支えとなっています。
前回からゼミの運営はすべてOBOGが行っていますが、社会人の社会人による社会人のためのゼミとして、持続可能性を模索しながら今後も取り組んでいきます。
次回は恒例の夏合宿が予定されています。
(報告:メディア教育論ゼミOG・八木澤)

オンラインゼミの様子

第90回ゼミ(オンライン開催):2024/04/07(日)09:00-11:15

新年度1回目のメディア教育論ゼミが行われました.
堀田先生は東京学芸大学にご異動されましたが,メディア教育論ゼミは継続して行われています.本日は,堀田先生,長濱先生(東北大学情報科学研究科),OB・OG9名の合計11名が参加して,オンラインでゼミが行われました.
それぞれの立場や業務は異なるものの,博士号や修士号の取得後も交流をし,支え合う文化が育まれています.このような繋がりの中で,新たな研究が生まれることや,業務についての相談ができることが大変ありがたいことです.
今回のゼミの中では,期待と焦りを感じながら,それぞれの研究や業務に当たっていることを報告し合いました.堀田先生からは,焦りは必要なことである一方,安易に他者と比べるのではなく,焦りを前向きな力に変換するというお話をいただきました.
メディア教育論ゼミでは,各自の周囲の出来事がSlackで日常的に共有されています.場所や立場は異なっていても,同じ研究室出身の仲間として,これからも学び合っていきます.このような学習環境を作ってくださっている堀田先生に,改めて感謝の意を表したいと思います.
みなさま,ありがとうございました.今年度もよろしくお願いします.
(報告:メディア教育論ゼミOG・遠藤)

ゼミの様子

第89回ゼミ(オンライン開催):2024/02/11(日祝)09:00-10:55

今回もオンライン開催で,堀田先生,長濱先生,渡邉,OGが6名の合計9名の参加者が集いました。
わたしは,1/25に行われた最終審査を駆け抜けることができ,3月に修了する目処が立ったので,そのことを報告させていただきました。また,論文採録決定時に恒例のHORI BUDDHAの参拝が久しぶりに行われ,わたしの国際ジャーナル2本と国際学会発表1本で,HORI BUDDHAへの階段を一気に3段駆け上がりました。
ゼミは,今年度の4月から現役ゼミ生がわたし一人だけだったのですが,毎回OG・OBの皆さんが参加して,近況や研究の進捗を報告してくださるのが刺激になっていました。
最後の現役ゼミ生であるわたしが修了するので,このメディア教育論ゼミもここでひと区切りということになります。開始当初から参加されていた登本さんと,最後にメンバーに加わっていただいた長濱先生の想いを聞き,胸が熱くなりました。とは言え,このゼミがなくなるわけではなく,新年度からはOG・OBが集うゼミが定期的に行われます。来年度の予定はすでにOG・OBの間で公表されています。
皆さま,ありがとうございました。そして,これからもよろしくお願いいたします!
(報告:D3渡邉)

ひと区切りとなったゼミの様子
久々のHORI BUDDHA

第88回ゼミ(オンライン開催):2024/01/07(日)09:00-11:20

新年を迎えて最初のゼミは,堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OBの8名の計11名がオンラインで集いました。
現役ゼミ生が1人となった今は,OG・OBの近況報告が恒例となっていますが,今回は8名の参加があり,様々な話を聞くことができました。OG・OBの皆さんは修了後も,それまでの研究を発展させたり,新しいテーマに取り組んだりしていて,毎回刺激を受けます。また,堀田先生からは,大学教員としての事務の方々との仕事の進め方やゼミの運営の仕方など,研究以外についてのご指導もありました。特に「ゼミ運営は…」の例えは,確かに!と思うところがありました。
私は1/25の最終審査に向けての博論修正の進捗などを報告しました。次回2月のゼミの時には,最終審査が終わっていることなります。最終コーナーをしっかり駆け抜けたいと思います。
(報告:D3渡邉)

新年最初のゼミの様子

第87回ゼミ(オンライン開催):2023/12/03(日)09:00-10:30

今回もオンライン開催でした。参加は堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OBの5名の計8名でした。
OG・OBの皆さんからは,近況や現在進めている研究についての報告がありました。その内容と関連して,堀田先生からは,このゼミの運営で配慮していることや,研究コミュニティでうまくやっていくためのコツなどの話がありました。メディア教育論ゼミでは,普段からコミュニケーションツールのSlackを使って情報交換を行っていますが,学校の教員になっているストレートマスター修了生の一人が,仕事のことや研究のことを毎日のように報告しています。このことに対して堀田先生が,今日のゼミで「よく頑張っている」と褒められると共に,現状を報告することが大切であること,完璧ではない状態であっても報告できる場にしたいことなどを話されました。その方がハードルが下がり気楽になるからです。わたしは仕上げてからでないと報告しないことが多いので,途中でも報告するように努めたいと思いました。
11/24(金)に,私の博士論文の予備審査が行われ,無事に最終審査に進むことができることになりました。審査員の先生方からは貴重なご意見をいただき,そのご意見を整理した上で修正方針も決定しました。これから最終審査に向け,ゼミの先輩方のアドバイスもいただきながら,博士論文をしっかりと仕上げるようにします。
(報告:D3渡邉)

オンラインゼミの様子

第86回ゼミ(オンライン開催):2023/10/15(日)09:00-11:00

今回もオンライン開催で,堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OB7名の計10名の参加でした。前回9/3のゼミで2週間後に出産を予定していたOGは,無事出産されて,今回のゼミにも参加してくださいました。そして少しだけですが,生まれたばかりのお子さんもオンラインで登場しました。
わたしの博論については,先週のうちに博士論文作成計画書を専攻会議で承認していただきました。今日のゼミでそのことについて報告しましたが,ちょうど1年前に博論を書いていたOBが,1年前のことや,それから今までのことを感慨深く振り返っていらっしゃいました。わたしも後に続くことができるよう,計画的に作成を進めていきます。
OG・OBの相談に関連して,個別の研究についてはもちろん,共同研究の進め方や教師の指導技術,リスキリング,仕事術,読書術,子育てなど,堀田先生のご指導は多岐にわたり,今回も学びの多いゼミとなりました。
(報告:D3渡邉)

新生児も登場
研究と仕事,両方のご指導

第85回ゼミ(オンライン開催):2023/09/03(日)09:00-11:00

合宿は対面で行いましたが,ゼミは引き続きオンライン開催です。
堀田先生と現役ゼミ生の渡邉,OG・OBが7名の計9名の参加でした。OGのうち1名は2週間後に出産を予定しているとのこと。そんな中でも参加してくださったので,久しぶりにお顔を拝見できて嬉しかったです。
OG・OBからの相談に,堀田先生からは研究についてのアドバイスに留まらず,科研費の申請のポイントや,違う分野の研究者や研究者以外の人とどう協働していくか,学内でのプロジェクトや学会の運営の仕方など多岐にわたりました。更に「人生は自由進度。個別最適な人生。それがウェルビーイング」という名言まで飛び出すなど,生き方についてまで考えさせられるお話もありました。
わたしからは,研究の進捗状況を報告させていただきました。10月からは後期が始まり,わたしの博論も佳境を迎えます。昨日行われた情報リテラシー連続セミナーは自由進度学習についてでしたが,先進的に進められていらっしゃる方がポイントとして「子供たちに必ず振り返りをさせて,選択して良かったなと感じることができるように」ということをおっしゃっていました。大人の自由進度学習である博士課程。選択して良かったと自分自身で感じられるように,やり遂げたいと思います。
(報告:D3渡邉)

ゼミは真剣に,和やかに

山形県河北町夏合宿(第84回ゼミ):2023/08/05(土)- 2023/08/06(日)

第84回ゼミは,今年で9回目となるメディア教育論ゼミの夏合宿。ここ数年は新型コロナの影響を受け,オンラインで開催していましたが,今回は4年ぶりに夏合宿を対面で開催することができました。
山形県の河北町にある「ひなの宿」を貸切り,そこに堀田先生,長濱先生,立花さんと現役ゼミ生1名,OG・OB14名,講師の高橋先生@東京学芸大,柴田先生@東海大,田島先生@東海大,泰山先生@鳴門教育大,小島先生@奈良教育大,村上先生@横浜国立大,特別参加の高橋研ゼミ生1名と実践研究に取り組む学校現場の先生や指導主事の4名に加え,OG・OBのパートナーやお子さんたち4名が集いました。
昨年の夏合宿から,OG・OBが中心となって運営する形になっています。幹事団としてご尽力いただいたOG・OBの皆さん,ありがとうございました。
夏合宿の内容も,OG・OBを中心とした研究交流にシフトしました。1日目には,講師の先生方を含む多くの参加者が各自の最近の研究を紹介するポスターセッション,2日目にはOG・OBを中心に大学教員・研究者としての近年の取り組みを紹介し,それを受けてディスカッションを行いました。最後に高橋先生から,宇宙の誕生から現在までを辿る壮大なスケールで,今後の自分や取り組むべき研究について考える機会をいただきました。講師の先生方や特別参加の皆さん,ゼミに外部からの良い刺激を与えていただき,ありがとうございました。
堀田先生は,合宿の冒頭で「OB・OGが集まり続けることが大切」「社会人OB・OGでサスティナブルにできる仕組みを作っていく」「仲良く厳しく議論する,つながり続ける」ということを話されました。合宿の最後に堀田先生から,来年も同じ場所で夏合宿を実施することがアナウンスされました。夏合宿の運営の仕方や内容は変化してきましたが,これからも「ゼミ夏合宿で集う」ということは続きます!
(報告:D3渡邉)

ポスターセッションの様子
来年もやります
集合写真