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院生が学会賞を受賞しました(2021/07/15)

オンラインで開催された国際会議 IAAI 10th International Congress on Advanced Applied Informatics (AAI2021) にて,渡邉光浩君が「Best Paper Award」を受賞しました。

情報科学研究科のWebサイトへの掲載記事

メディア教育論ゼミの院生の研究がこのような形で学術的に認められることはたいへん嬉しいことです。
御指導・御助言いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
(堀田)

第63回ゼミ(オンライン開催):2021/07/11(日)09:00-11:40

第63回のメディア教育論ゼミは,これまでに引き続きオンラインで実施されました。堀田先生,現役ゼミ生,OB・OG合わせて11名が参加しました。オンラインでの開催に慣れてきて,そのメリットを感じる反面,いつかまた対面で堀田先生やゼミ生の皆さんとしっかりと話し合う時間も持てたらと感じました。
今年度の学位取得を目指すゼミ生に対しては,博士論文の題目や構造についての具体的なアドバイスが行われました。しっかりと構造を通すことで,序章や先行研究に何を含めるのかが定まってきます。また,論文のフォーマットなど見えないところにも多くの時間が必要なので,想定の3倍以上の時間がかかることを見込んで進めなければならないことを学びました。また,個別の研究についても具体的な指導が行われました。研究は個別の事象を対象としていたとしても,そこから教育的価値へと結びつけることが大切であることも学びました。
次回のゼミはオンラインでの夏合宿となります。本日のゼミ終了後には,夏合宿に向けて幹事の打ち合わせをオンラインで行い,当日の流れや,システム面,今後のスケジュールなどの確認を行いました。有意義な合宿となるよう幹事一同で引き続き,合宿に向けて準備を進めていきたいと思います。
(報告:D3小田)

オンラインゼミの様子

第62回ゼミ(オンライン開催):2021/05/30(日)09:00-11:40

第62回のメディア教育論ゼミがオンラインで行われ,堀田先生,現役ゼミ生,OBを合わせて12名が参加しました。
現役ゼミ生の中には,本年度中の学位取得を目指すゼミ生も複数おり,博論の進め方や組み立て方に関する具体的な指導が行われました。
ゼミでは,論文が採択されるたびに,「ほりたん神社」と名づけられたオブジェにリボンが結び付けられています。今日のゼミ終了後に,特任助教の川田先生が,採択された本人に代わってリボンを結びつける「代理参拝」を行ってくださいました。今回結びつけられたリボンは,この3か月に採択された6本です。
今回のリボンで,リボンを結ぶスペースがいっぱいになり,堀田先生から,新たなオブジェを制作したらどうかという提案が出されました。論文採択を記念するオブジェとしては,「ほりたん神社」は,第1弾の「危機一髪」に続く第2弾でした。いずれも木材加工が得意なOBの板垣さんが手作りしてくださっています。
第3弾がどのようなものになるのか,楽しみにしたいと思います。
(報告:D3村井)

オンラインゼミの様子
ほりたん神社のリボンが一杯に

第61回ゼミ(オンライン開催):2021/04/18(日)09:00-12:00

第61回のメディア教育論ゼミが,今回もオンラインで行われました。
3月で院生1名とマスター2名が修了し,4月からは院生6名と研究生1名のゼミになりました。
今回のゼミには,3月修了の3名と,OB・オブザーバーの2名の参加もあり,堀田先生と,情報リテラシー論分野に特任助教として着任された川田先生を合わせて14名での開催となりました。
ゼミの冒頭,OBOGやオブザーバーの皆さんの近況報告がありました。それぞれの博士論文・修士論文を発展させようとする研究・実践についてご紹介いただき,修了後のご姿勢からも学ばせていただくことができました。
論文執筆・投稿や博士論文の見通しについて,それぞれの研究の進捗状況に応じたご指導がありました。特に今回は,共著者の方々と共同で研究していくときに気を付けておくべきことや,統計についてしっかり理解した上で各手法を用いることなどが,何名かの院生へのご指導の中で繰り返し話題になりました。
繰り返し話題になることは,これまでのゼミの中でも話題になってきたこと。繰り返されることは大事なことである証拠ですが,その一方で,大事なことであるにも関わらず,これまで自分事として捉えることができていなかったということでもあります。そのことを肝に銘じ,ゼミからの学びを自分のものにしながら研究を前に進めていきたいと思います。
(報告:D3渡邉)

ゼミの様子
川田特任助教のコメント

第60回ゼミ(オンライン開催):2021/03/14(日)09:00-12:40

3月14日(日)に,第60回のメディア教育論ゼミが行われました。今回もオンラインでの開催です。6名のOB・OGをはじめ,合計18名の参加となり,年度の区切りの会にふさわしい参加人数となりました。
最初に,オブザーバーの自己紹介とOB・OGの近況報告がありました。現在取り組んでいる研究だけではなく,新しい道への挑戦や新年度から新しい環境でのご勤務といった報告もありました。アクティブなOB・OGの姿は今後もゼミ生の道標です。
今回は八木澤さんから博士論文最終審査について報告がありました。準備から審査当日に至るプロセスについて資料をもとに具体的に聞かせていただきました。今後の研究計画についても報告され,研究を続けることの大切さを学びました。続いて,安里さんと遠藤さんからは修士論文審査会と大学院の2年間の報告がありました。二人のゼミへの貢献ぶりに,ゼミ生からは感謝の声が出ていました。
その後の一人一人の研究の進捗状況の報告をしました。早めに自分の研究の価値を考えることの大切さ,剽窃チェックの対応,先行研究のレビューの必要,時機を逃さずに研究を進めること等,今後留意しなければいけないことを学びました。堀田先生からは,今回も熱くご指導をいただきました。
ゼミ終了後には,三人の修了のお祝いの会をしました。温かい雰囲気の中で節目の会が終了しました。
(報告:D3佐藤)

ゼミの様子
御祝い会の様子

院生が学会賞を受賞しました(2021/03/07)

このたび情報コミュニケーション学会にて,村井さん(D3)が「優秀発表賞」を受賞しました。
この賞は,同大会の研究発表のうち,最も優れた1件に贈られるものです。
年会がオンライン開催だったため賞状が届きました。

東北大学大学院情報科学研究科Webサイトへの掲載

メディア教育論ゼミの院生たちの研究がこのような形で学術的に認められることはたいへん嬉しいことです。
御指導・御助言いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
(堀田)

いただいた賞状

修士論文審査会:2021/02/15(月)09:00-12:00

メディア情報学講座の修士論文審査会がオンラインで行われました。メディア教育論ゼミからは,安里さんと遠藤さんが審査対象となりました。2人とも2年間の研究成果を全力で発表しました。審査委員からは厳しい質問も出されましたが,いずれも精一杯回答しました。

安里基子:小学校教科書で用いられているグラフからの情報の取り出しに関する基礎的研究
遠藤みなみ:小学校の若手教師によるICT活用の力量形成に関する研究

3月の教授会を経て,修士(情報科学)が授与される予定です。御指導・御助言いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
(堀田)

安里発表
遠藤発表

第59回ゼミ(オンライン開催):2021/01/10(日)09:00-12:00

第59回のメディア教育論ゼミがオンラインで行われました。
堀田先生とゼミ生,OBやオブザーバーの参加もあり,12名での開催でした。
論文執筆・投稿や博論作成・提出について,それぞれの研究の進捗状況に応じた的確なご指導がありました。
また,博士号を取得した後の研究者としての在り方についてのアドバイスもありました。単に研究指導に留まらず,修了後の研究者としての生き方まで指南していただくことのできるゼミ。本当に有難いです。
コロナが心配されはじめた頃,ゼミで青葉山に集まったのは昨年2月。それから,ゼミはオンライン開催が続いていますが,論文採択を記念する「ほりたん神社」は「次に集まった時に」と保留になっていました。それから1年近くが経ち,保留となっていた論文採択も10本に。昨年9月に修了した2名とこの3月に修了予定のゼミ生の分もあることから,今回のゼミ終了後,青葉山にいるマスターが「代理参拝」を行うことになりました。昨年9月に修了したお二方の写真が祀られるとともに,論文タイトルの書かれたリボン10本が無事に納められました。採択された皆さん,おめでとうございます!
(報告:D3渡邉)

オンラインゼミの様子
11ヶ月ぶりの「ほりたん神社」

第58回ゼミ(オンライン開催):2020/11/15(日)09:00-12:00

本日,第58回のメディア教育論ゼミが行われました。
オンライン開催も半年以上が経ち,オンラインでの開催がすっかり板についてきました。
冒頭では堀田先生から,いつもの通り,連続セミナーの今後の開催状況や国内外の学会や研究会の状況についての共有があり,どの研究会や学会で何を発表するのかを計画的に考えて投稿することについてお話がありました。その後は,博論が近いゼミ生から順番に8名が発表を行いました。
博士論文を書くことについて,これまでも多くの先輩方が,自分の体験と対策を共有していただき,暗黙知の蓄積が行われてきました。しかしながら,やはり自分自身がその立場になった時には,大変さは変わらず,時間をやりくりするための作戦を立て,やらないことを決めて取り組むことが必要であるということが大切であることを改めて実感しました。自分自身が社会人大学院生であるからこそ,博士論文作成に向けて,より意識して準備をしていく必要があることを感じました。
また,現在論文作成に向けて研究を続けているゼミ生に対しては,調査の質問項目の設計,査読論文で使う語句の選び方などの具体的な内容などについてご指導いただきました。論文の内容と投稿先の学会があっていることや,その学会の学術的な前進に寄与することが必要であることが必要であるなど,各自が論文を進めていくために必要な多くのやりとりが行われました。
本日も熱い議論をありがとうございました。
(記録:D3小田)

オンラインゼミの様子