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AIの物体検出を用いた下駄箱の靴の揃い方判断支援システムの開発と実践利用
保健室の来室情報記録システムの入力項目を任意に追加できる機能の試作
共同編集環境下でのプログラミングにおける共同編集機能の活用率
インターネットの利用状況による情報モラル教材の利用傾向の比較
第89回ゼミ(オンライン開催):2024/02/11(日祝)09:00-10:55
今回もオンライン開催で,堀田先生,長濱先生,渡邉,OGが6名の合計9名の参加者が集いました。
わたしは,1/25に行われた最終審査を駆け抜けることができ,3月に修了する目処が立ったので,そのことを報告させていただきました。また,論文採録決定時に恒例のHORI BUDDHAの参拝が久しぶりに行われ,わたしの国際ジャーナル2本と国際学会発表1本で,HORI BUDDHAへの階段を一気に3段駆け上がりました。
ゼミは,今年度の4月から現役ゼミ生がわたし一人だけだったのですが,毎回OG・OBの皆さんが参加して,近況や研究の進捗を報告してくださるのが刺激になっていました。
最後の現役ゼミ生であるわたしが修了するので,このメディア教育論ゼミもここでひと区切りということになります。開始当初から参加されていた登本さんと,最後にメンバーに加わっていただいた長濱先生の想いを聞き,胸が熱くなりました。とは言え,このゼミがなくなるわけではなく,新年度からはOG・OBが集うゼミが定期的に行われます。来年度の予定はすでにOG・OBの間で公表されています。
皆さま,ありがとうございました。そして,これからもよろしくお願いいたします!
(報告:D3渡邉)
A Survey of Middle and Upper Elementary School Students’ Knowledge of Cloud Computing
Question Generation for English Reading Comprehension Exercises using Transformers
A Trial Study on Understanding the Influences of Japanese Certified e-Textbook Usage in Classroom on Academic Performance Changes
私たちは「子供の学ぶ力を育てるために教えているのだ」という原則を忘れていないか
第88回ゼミ(オンライン開催):2024/01/07(日)09:00-11:20
新年を迎えて最初のゼミは,堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OBの8名の計11名がオンラインで集いました。
現役ゼミ生が1人となった今は,OG・OBの近況報告が恒例となっていますが,今回は8名の参加があり,様々な話を聞くことができました。OG・OBの皆さんは修了後も,それまでの研究を発展させたり,新しいテーマに取り組んだりしていて,毎回刺激を受けます。また,堀田先生からは,大学教員としての事務の方々との仕事の進め方やゼミの運営の仕方など,研究以外についてのご指導もありました。特に「ゼミ運営は…」の例えは,確かに!と思うところがありました。
私は1/25の最終審査に向けての博論修正の進捗などを報告しました。次回2月のゼミの時には,最終審査が終わっていることなります。最終コーナーをしっかり駆け抜けたいと思います。
(報告:D3渡邉)
クラウドを活用した個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を目指した1年間の教員研修の設計と取り組み
ICT活用で主体的・協働的な学びをつくる教育DX理論&実践ガイド
A Perspective from Educational Technology Research Trends in Individualization of Learning in Elementary and Secondary Education in Japan
エラーで学ぶPython -間違いを見つけながらプログラミングを身につけよう
初等中等教育教員の生成AIの使用経験による認識,情緒的・認知的態度,発達への影響観の違い
家庭への情報端末の持ち帰りや家庭での有効活用を促す情報公開に関する分析
第87回ゼミ(オンライン開催):2023/12/03(日)09:00-10:30
今回もオンライン開催でした。参加は堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OBの5名の計8名でした。
OG・OBの皆さんからは,近況や現在進めている研究についての報告がありました。その内容と関連して,堀田先生からは,このゼミの運営で配慮していることや,研究コミュニティでうまくやっていくためのコツなどの話がありました。メディア教育論ゼミでは,普段からコミュニケーションツールのSlackを使って情報交換を行っていますが,学校の教員になっているストレートマスター修了生の一人が,仕事のことや研究のことを毎日のように報告しています。このことに対して堀田先生が,今日のゼミで「よく頑張っている」と褒められると共に,現状を報告することが大切であること,完璧ではない状態であっても報告できる場にしたいことなどを話されました。その方がハードルが下がり気楽になるからです。わたしは仕上げてからでないと報告しないことが多いので,途中でも報告するように努めたいと思いました。
11/24(金)に,私の博士論文の予備審査が行われ,無事に最終審査に進むことができることになりました。審査員の先生方からは貴重なご意見をいただき,そのご意見を整理した上で修正方針も決定しました。これから最終審査に向け,ゼミの先輩方のアドバイスもいただきながら,博士論文をしっかりと仕上げるようにします。
(報告:D3渡邉)
小学校高学年の児童の「メディア特性の理解」と「ウェブ情報に対する批判的思考」の関連の検討
教育⽅法とICT
メディア特性の理解と情報の信憑性を検討する学習が探究的な学習に与える影響の検討
データ利活用時代の保健室の未来
デジタル基盤を最大限に活かした学校経営に期待する
GIGAにとどまる学校,学校DXに進化する学校
3Dプリンターを用いた表現手法の学習の実践の試み
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して
第86回ゼミ(オンライン開催):2023/10/15(日)09:00-11:00
今回もオンライン開催で,堀田先生,長濱先生,現役ゼミ生の渡邉と,OG・OB7名の計10名の参加でした。前回9/3のゼミで2週間後に出産を予定していたOGは,無事出産されて,今回のゼミにも参加してくださいました。そして少しだけですが,生まれたばかりのお子さんもオンラインで登場しました。
わたしの博論については,先週のうちに博士論文作成計画書を専攻会議で承認していただきました。今日のゼミでそのことについて報告しましたが,ちょうど1年前に博論を書いていたOBが,1年前のことや,それから今までのことを感慨深く振り返っていらっしゃいました。わたしも後に続くことができるよう,計画的に作成を進めていきます。
OG・OBの相談に関連して,個別の研究についてはもちろん,共同研究の進め方や教師の指導技術,リスキリング,仕事術,読書術,子育てなど,堀田先生のご指導は多岐にわたり,今回も学びの多いゼミとなりました。
(報告:D3渡邉)
情報端末及び汎用クラウドツールの活用初期における小学校第5学年の情報活用能力に関する実態把握の試み
情報モラル教材のログを学習や指導に活用するためのダッシュボードの検討
初等中等教育を対象としたインストラクショナルデザイン研究の動向
Implications for Computer Science Curricula in Primary School: A Comparative Study of Sequences in England, South Korea, and New Zealand
Gender Differences in Programming Among Primary School Students
教員としての資質能力の指標におけるICT活用に関する考察
教師と児童が学習の見通しを共有するための「学びのデザインシート」の設計
中学校英語科家庭学習における音読課題を前提にしたデジタル教科書の利用に関する一考察
プログラミングの学習による女子大学生・大学院生のキャリア意識の変化
保健室への来室情報の記録システムにおける記録の集計機能の開発
校長の統計的リテラシーについての一考察 -校務における統計処理に関する質問紙調査から-
動機づけの自律性およびメタ認知的方略とAI型教材に対する有用感に関する調査
学習の個性化を目指した授業に対する認識に影響する学習および指導についての価値観の検討
情報端末を活用して児童の学習の自律性の支援に取り組む教師の机間指導中の意識に関する調査
生成系AI(ChatGPT)に対する初等中等教育教員の認識と使用経験,情緒的・認知的態度,発達への影響観
テレビスタジオにおける番組放送体験が大学生の就職動機づけに与える影響:実践報告と評価,個人差
自学自習中における中学生の情報端末への行動制御と学業成績との関連に関する一考察
高校生の「つなぎっぱなし」の実態(2) -心理的機能に基づく分類と友人への欲求との関連-
第85回ゼミ(オンライン開催):2023/09/03(日)09:00-11:00
合宿は対面で行いましたが,ゼミは引き続きオンライン開催です。
堀田先生と現役ゼミ生の渡邉,OG・OBが7名の計9名の参加でした。OGのうち1名は2週間後に出産を予定しているとのこと。そんな中でも参加してくださったので,久しぶりにお顔を拝見できて嬉しかったです。
OG・OBからの相談に,堀田先生からは研究についてのアドバイスに留まらず,科研費の申請のポイントや,違う分野の研究者や研究者以外の人とどう協働していくか,学内でのプロジェクトや学会の運営の仕方など多岐にわたりました。更に「人生は自由進度。個別最適な人生。それがウェルビーイング」という名言まで飛び出すなど,生き方についてまで考えさせられるお話もありました。
わたしからは,研究の進捗状況を報告させていただきました。10月からは後期が始まり,わたしの博論も佳境を迎えます。昨日行われた情報リテラシー連続セミナーは自由進度学習についてでしたが,先進的に進められていらっしゃる方がポイントとして「子供たちに必ず振り返りをさせて,選択して良かったなと感じることができるように」ということをおっしゃっていました。大人の自由進度学習である博士課程。選択して良かったと自分自身で感じられるように,やり遂げたいと思います。
(報告:D3渡邉)
AIの画像認識を用いた学校教育の支援の試み:学級経営の観点から
The Demonstration of MVP Support System as an AR Realtime Pitch Feedback System
小学校中・高学年児童のICT操作スキルの習得と学級における1人1台情報端末の活用状況や指導との関連の分析の試み
プログラミングにおける共同編集を行った大学生の意識の予備的調査
大学入学共通テスト試作問題における統計項目の分類 -2022年11月に公表された国語・地歴公民・数学・英語・情報の分析を通して-
山形県河北町夏合宿(第84回ゼミ):2023/08/05(土)- 2023/08/06(日)
第84回ゼミは,今年で9回目となるメディア教育論ゼミの夏合宿。ここ数年は新型コロナの影響を受け,オンラインで開催していましたが,今回は4年ぶりに夏合宿を対面で開催することができました。
山形県の河北町にある「ひなの宿」を貸切り,そこに堀田先生,長濱先生,立花さんと現役ゼミ生1名,OG・OB14名,講師の高橋先生@東京学芸大,柴田先生@東海大,田島先生@東海大,泰山先生@鳴門教育大,小島先生@奈良教育大,村上先生@横浜国立大,特別参加の高橋研ゼミ生1名と実践研究に取り組む学校現場の先生や指導主事の4名に加え,OG・OBのパートナーやお子さんたち4名が集いました。
昨年の夏合宿から,OG・OBが中心となって運営する形になっています。幹事団としてご尽力いただいたOG・OBの皆さん,ありがとうございました。
夏合宿の内容も,OG・OBを中心とした研究交流にシフトしました。1日目には,講師の先生方を含む多くの参加者が各自の最近の研究を紹介するポスターセッション,2日目にはOG・OBを中心に大学教員・研究者としての近年の取り組みを紹介し,それを受けてディスカッションを行いました。最後に高橋先生から,宇宙の誕生から現在までを辿る壮大なスケールで,今後の自分や取り組むべき研究について考える機会をいただきました。講師の先生方や特別参加の皆さん,ゼミに外部からの良い刺激を与えていただき,ありがとうございました。
堀田先生は,合宿の冒頭で「OB・OGが集まり続けることが大切」「社会人OB・OGでサスティナブルにできる仕組みを作っていく」「仲良く厳しく議論する,つながり続ける」ということを話されました。合宿の最後に堀田先生から,来年も同じ場所で夏合宿を実施することがアナウンスされました。夏合宿の運営の仕方や内容は変化してきましたが,これからも「ゼミ夏合宿で集う」ということは続きます!
(報告:D3渡邉)
教員研修における自主的な動画視聴に関する実態把握の試み
中学校英語科デジタル教科書の家庭学習時の操作ログと音読課題や定期テストの得点との関連に関する試行的検討
児童の1人1台情報端末の活用を初めて指導する教師の意識の変化の分析の試み
プログラミングの学習が女子大学生・大学院生のプログラミングへの動機づけに与える影響の予備的調査
学習指導要領コードを用いてデジタル教科書と外部教材を連携させるシステム開発に関する検討
Development and Trial of a System to Measure Viewing Distance while Elementary School Students are Learning using Laptop Computer
Investigating Junior High School English Digital Textbook Device Use: A Home Study Analysis of Operation Logs
A Quantitative Evaluation of a Musical Performance Support System Utilizing a Musical Sophistication Test Battery
第83回ゼミ(オンライン開催):2023/07/02(日)09:00-10:30
今回もオンライン開催のゼミ。堀田先生と現役のゼミ生の渡邉,OG・OBが5名の,計7名の参加でした。
わたしからは,IJLTLEに採録決定していた論文が公開されたことや,最近の研究の進捗状況を報告させていただきました。その後,OG・OBの皆さんが,近況や現在進めている研究について報告されました。
大学の授業の話になり,堀田先生はずっと以前,システムについて学生に教えるために「システムキッチンの何がシステムなのか」を考えさせたり,「『システム』をいう言葉を3回使ってスピーチ」といった学習活動をしたりしていたとのこと。「面白い!」と感じるとともに,自分の授業について考えさせられました。
お忙しいスケジュールの中,6月の1カ月間に堀田先生に3回も随行した八木澤さんによるご報告では,目の前のことに一喜一憂せず,先のことを線や面で考えるという話が印象的でした。八木澤さんからは,夏合宿についての案内もありました。およそ1カ月後,今年こそは対面での夏合宿開催が復活することができそうで,とても楽しみです。
(報告:D3渡邉)
キャリア教育の射程
学校教育における生成系AIの活用と課題:論文のレビューを通して
筑波発の総合活動 STEM+授業のすべて
5-Month Comparative Study of Japanese Input Speed by Keyboard of Elementary School Children Learning with 1:1 Devices for the First Time
児童の1人1台情報端末の活用を初めて指導する教師による授業の変化の分析の試み
第82回ゼミ(オンライン開催):2023/05/28(日)09:00-11:10
今回もオンライン開催のゼミ。堀田先生・長濱先生と現役の渡邉,OG・OBの6名,計9名の参加でした。
わたしの研究の進捗状況の報告の後,OG・OBの皆さんが,近況や現在進めている研究について報告されました。博士課程修了後に大学の教員になった方も多く,学内外の方や企業等との共同研究の進め方や,科研費や企業からの外部資金の運用,特許取得の話など,話題は多岐にわたりました。
博士号は単なる通過点に過ぎず,取得後もゼミに参加して学び続けられている先輩方に大いに刺激を受けます。一方,わたしの拙い報告でも刺激になると言ってくださる方もいらっしゃいました。とにかく博士号を取得できるように,頑張り続けます。
(報告:D3渡邉)
学習指導案を対象とした学術論文の研究動向に関する調査
情報端末を活用した個別最適な学びの学習の進め方や学習方略に関する児童への意識調査
小学校中・高学年児童のICT操作スキルの習得と学級における1人1台情報端末の活用状況や指導との関連の分析の試み
第81回ゼミ(オンライン開催):2023/04/23(日)09:00-11:00
新年度になって初めてのゼミ。3月で中川さんが修了され,現役ゼミ生は渡邉1人となりました。
それでも定期的なゼミは今後も続きます。今回,堀田先生と渡邉以外に,7名のOG・OBの参加がありました。このメディア教育論ゼミは,OG・OBの交流の場としての大きな役割も果たしています。
OG・OBの皆さんからは,現在進めている研究内容や進捗の報告だけでなく,この4月から大学教員になった方々の授業や業務に関することや,科研費やその他の外部資金に関する報告もありました。堀田先生は「これまでのゼミでは研究の指導が中心だったけれども,皆さんに次の世代を担う研究者として伝えたいことはたくさんある。学び取ってもらいたい」と話され,研究者としての具体的なご指導やアドバイスもいただきました。
ゼミは新しいフェイズに入りました。わたしもOG・OBの皆さんに続くことができるよう,まずは確実に博論を進めていきます。
(報告:D3渡邉)
教員の研修動画の選択行動の傾向に関する調査の試み
STEM分野のジェンダーギャップに関する予備的調査
思考スキルの転移に繋がる認識と思考ツールポートフォリオの振り返り内容の関係
学習者主体を指向した授業の学習環境に対する教員養成課程の学生の「みえ」に関する検討
小学校の平成23年度用・平成27年度用・令和2年度用教科書におけるICTに関する記述の比較分析
CBTのためのPCパレットによる数式入力法の高等学校数学における使用可能性の実践を通した検討
保健室への児童生徒の来室を記録するWebアプリケーションの試作
高校生の「つなぎっぱなし」の実態
中学校道徳における生徒のアノテーションを活用した反転学習の授業設計に関する教師の意識の分析
中学校道徳における反転学習での生徒のアノテーションの効果と授業設計の検討
CBTにおけるWeb検索による情報の参照の有無による視線運動の違い
AIの物体検出技術を用いて下駄箱の靴の揃い方を推定する試み
養護教諭の統計的リテラシーについての一考察 -統計処理を必要とする業務に関する質問紙調査から-
1人1台端末を活用した授業に対して教員養成課程の学生が感じるデメリットの類型化の試み
他者の振り返りの参照が自己の学習方法の選択に関するメタ認知に与える影響の検討
中学校音楽科における合唱の練習にラーニングアナリティクスシステムを活用した授業実践
1人1台の情報端末を活用して個別最適な学びを始めるための小学校教師用チェックリストを活用した実態調査
児童が学習のてびきを作成する予備的実践と記述内容に関する検討
児童の学習の自律性の支援に取り組む教師の机間指導における発話の傾向
教師によるテスト採点における学習指導に関する認知過程間の関連についての一考察
第80回ゼミ:2023/03/21(火祝)14:00-16:30
今回のゼミは1年ぶりの対面開催となりました。3月ゼミは毎年,東京開催が恒例です。今回はOGの八木澤さんが着任された千葉大学が会場でした。
堀田先生,長濱先生,川田先生と現役ゼミ生に加え,OG・OBが8名,ゲストが3名参加。さらに,それぞれの事情でオンライン参加も4名で,その中には地元大学との連携協議のために出張中のインドから参加したOBもいました。会場に15人が集い,オンラインも合わせると19名の参加と,活気に満ちていました。
現役ゼミ生2名はそれぞれ,博士後期課程の修了報告と,現在の研究の進捗報告でした。その後はOG・OBの近況報告。現在取り組んでいる研究や,交付を受けた科研費にまつわる話,業績を積まれて昇任されるというご報告,研究者としての悩みや苦労など,バラエティに富んだもので,あっという間の2時間半でした。
この3月で中川さんが修了するので,次回から現役のゼミ生はわたし1人になります。ただ,これからのゼミもOG・OBの方々が参加してくださって,様々な情報提供をしていただけるものと思います。先輩方,今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
終了後は対面参加のみんなで,千葉駅近くで久しぶりの懇親会をしました。
(報告:D3渡邉)