遠刈田合宿(第16回ゼミ):2016/8/6(土)~2016/8/8(月)

メディア教育論第2回の夏合宿が,遠刈田温泉で行われました。遠刈田温泉は,仙台からバスで約1時間,宮城県蔵王町に位置し,山の緑と川の青が輝き,遠くからでも認識できる大きなこけしの欄干が愛らしい地です。

合宿では,各自の研究についてグループで発表し合いました。また,ちょうど仙台にお越しだった研究者の先生方からご助言をいただく時間もいただくことができました。
普段のゼミよりも長い時間をかけ,自分の説明が相手に伝わるか,研究の内容・方法にズレや間違いはないかなどについてディスカッションしました。
講師の先生方からご自身の体験談をお聞かせいただいたり,研究の進め方についてお話を伺ったりし,博士論文には何が求められるのか,今私たちに足りないことは何なのか,これから何をすべきなのか,普段とは違った角度で自分と向き合うことができました。

夜も遅くまで話が尽きず,充実した時間を過ごしました。遠刈田の夜は,天の川の見える満点の星空でした。

「自分が好きなことについて,自分の納得がいくように進めることができる博士論文執筆は,研究者の時間で,いちばん贅沢な時間である。」ということも教えていただきました。研究に向き合う時間を,より大切にしていきたいです。

2泊3日の叱咤激励を各自の胸に刻み,メディア教育論ゼミは,今日からまた一歩前へ進みます。

(報告:D2登本)
ディスカッション_チームA夜のディスカッション2
おやつこけしの欄干