第43回ゼミ:2019/6/2(日)09:00-13:00

メディア教育論ゼミも,今回で43回目を迎えました。

昨日,後藤さんが本審査を無事合格されたとの報告があり,これでゼミ開設当初からいるメンバーは,堀田先生のみとなりました。ゼミ冒頭で堀田先生から,これまで先輩たちが培ってきたノウハウをお互いに共有し,それを伝えていくことを意識する必要があるというお話がありました。
今回のゼミでは,8名の発表者から研究の進捗の報告がありました。

調査研究に関する指導では,実践から探索的に導き出された知見なのか,先行研究による理論を背景としたものなのかといったことについて,「帰納的」「演繹的」という言葉で説明がありました。また,分析中の研究の報告をしたゼミ生の例を挙げ,原稿を執筆するタイミングについては全ての調査,分析が終わってから書き始めるのではなく,調査計画がある程度進んだ段階で書き始めるのがちょうどいいと指導されました。
いずれの内容も自分一人の活動では得られない実践知であり,先に書いたように,今後,この学びを自分たちで意識して引き継いでいかねばと思います。

ゼミ終了後は,前回お預けとなった「ほりたん神社」に2本のリボンが結ばれました。
その後,恒例の鰻をいただき,今回も無事ゼミは終了しました。

今回のゼミでは子供を連れて参加したゼミ生もいました。こういった形でゼミへの参加を受け入れてもらえることは,社会人学生が多い本ゼミにとって大変ありがたいことです。
どのような状況でも学び続けることは大変なことではありますが,そういう状況をお互いに支え合う,ゼミという学び合いのコミュニティについて,改めてその存在の大きさを感じました。
(記録:D2八木澤)

ゼミの様子

ほりたん神社参拝
恒例のうなぎ