第44回ゼミ:2019/7/14(日)09:00-13:00

今回の第44回メディア教育論ゼミは,昨年度末にマスターを修了された兪さんがオブザーバーとしてご参加くださり,12名の出席者となりました。堀田研では,OB・OGとの交流や共同研究なども盛んにおこなわれ,論文指導だけでなく,研究者ネットワークでの作法も学ぶ機会が多くあります。OB・OGのご貢献もすべてボランタリに行われていますが,同様に学会の運営もボランティアによって成り立っています。研究を進めるうえで,利己的にならぬよう,ゼミ運営のみならず,学会に対しても積極的かつ協力的な姿勢で臨むようにゼミ冒頭で堀田先生よりお言葉をいただきました。

今回ゼミ生への研究指導の多くで,取り扱う内容についての妥当性(なぜそこを取り扱い,周りにある別の内容を取り扱わないのか),議論全般の論理性,裏付けとなる理論について,堀田先生から丁寧に,かつ緊張感のあるご指導をいただきました。また,論文タイトルとアブストラクトについて,概要能力と特徴付け能力の重要性をご指導いただきました。「論文1ページ目真ん中で『お前はすでに死んでいる』とならないように」とのご指導が印象的で,身の引き締まる思いでした。

毎回,ゼミにおける研究進捗報告の準備にはかなりの時間を要し,また,ゼミ中はかなりの緊張感があります。しかし,ゼミが終わると和やかな時間となり,恒例の鰻丼をいただきました。前回のゼミ同様,子供を連れて参加するゼミ生がいらっしゃり,ゼミ終了後は笑顔に癒されました。
(記録:D3中川)

ゼミの様子

恒例のうなぎ
かわいい子も参加