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2002.04.27(Sat) Published
週刊
堀田研究室
http://horilab.jp/mag/
週間堀田研究室。購読数80人突破。みなさまからの感想に感謝しております。
━━━━━━━━━━━ Horita Laboratory Mail Magazine / N o . 4
「五月病,どんとこい!」
(平田)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のお品書き
+今週のほりたん
+今週の自主ゼミ案内
+今週の講義
+今週のハイテク
+今週のキーワード
+今週のゼミ
+今週の一冊
+今週の事件簿
+今週のランチミーティング
+今週のメーリングリスト
+今週のぼやっきー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のほりたん
4月20日(土)
腰痛のため出張キャンセル 病院 自宅療養
4月21日(日)
「教育の情報化支援セミナー」講演のため東京ビッグサイト
4月22日(月)
花粉症病院 院生ミーティング eKABA打合せ
大学院「情報社会学特論T」講義は「研究方法論」 3年生初輪講
4月23日(火)
会議な1日
4月24日(水)
早朝出勤 小田原に向かいバディ打合せ
久しぶりに中川さん@金沢大と会う
4月25日(木)
「学習情報ネットワーク論」講義 本田技研ミーティング
上京し文部科学省初等中等教育局「IT活用推進」検討会議
帰りに生涯学習政策局に寄って打合せ
4月26日(金)
スズキ教育ソフト打合せ ランチミーティング 教務委員会
「文系のための情報科学」講義
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の自主ゼミ案内
『2002年度 堀田研 第1回自主ゼミ「教育情報化コーディネータへの道」』
堀田研では,6月23日に控えたITCe資格試験(3級)に向けて,参考書を輪講
する自主ゼミを計画しています。
「この資格を持っているかどうかは,教育の情報化の実践・研究・職業とする
ことへの1歩目の証明でもあります。」(堀田先生)
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/semi/ITCE/
(担当:山田)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の講義
『授業でのプレゼンはすべてWebに』
毎週の講義の様子は,Webから入手できます。
情報社会学特論T(大学院生向け,約70名受講)
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/jugyo/jst.html
学習情報ネットワーク論(3年生向け,約20名受講)
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/jugyo/gjnr.html
文系のための情報科学(2年向け,約80名受講)
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/ekaba/2002/btjk/
(堀田先生)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のハイテク
『肩こり,腰痛に”キネシオテープ”』
# 別に塩を塗り込むわけではない
キネシオロジー(運動機能治療学)から生まれた,筋肉とほぼ同等の伸縮率を
持つテープです。肩こり,腰痛,手首の痛みなどを和らげるサポーターテープ
のようなもの…だそうです。水泳部村上の入れ知恵で堀田先生二重跳びで腰を
痛めたご愛用だとか。デスクワークの多い先生方や学生,若しくは,やんちゃ
な子どもたちと活動する先生方,どうでしょう?
http://www.kinesio.co.jp/top.html
(山田)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のキーワード
『メタ認知(metacognition)』
メタ認知とは「認知に対する認知」のことを指します。何かを聞いたり話した
り,考えたり理解したりといった認知活動を,一段高いレベルからとらえる認
知のことです。「自分はこの課題なら2時間で解決できるな」などと見積もれ
るのもメタ認知のおかげです。堀田先生は「何かを終わらせるのには,自分の
予想の3.14倍はかかると思え」とおっしゃいます。自分の解決能力というもの
をわかっていない,と。つまり自分の解決能力をメタに認知できていない,と。
自分の情けなさをメタ認知して皆大きくなってゆくのです。
参考文献
市川伸一『学習と教育の心理学』(岩波書店,1995)
http://www.naruto-u.ac.jp/~rcse/m_QandA.html
(宮崎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のゼミ
『輪講は難しい』
今週は、私達3年生が輪講に挑み、初めて発表するという試練のゼミでした。
結果は、ページ内容に助けられて運良く合格点をもらった日比君以外は惨敗。
自分では完璧なレジュメを作ったつもりでも、
・緊張のあまりカミカミになっちゃう人
・自分で何を言っているかわからなくなる人
・何回も同じ説明をくりかえしちゃう人
などが続出しました。「本を正確に読むことが、あんなに難しいとは…」
そう実感すると同時に、先輩方の偉大さが身にしみた輪講でありました。
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/semi/semi02/
(福田@新3年生)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━+今週の一冊
『子ども米レンジャーと旅する 米米ワールド』
-時空を越えた小学生による「お米白書」-
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/output/komekome.htm
子どもたちがひたむきに,主体的に学ぶ姿勢に感動することしきり。また,子
どもだけではなく,先生や保護者も一緒になって悩み,苦労して成長してきた
過程が紹介されています。子どもの学習が,彼らだけでなく,周囲を巻き込む
形で発展していて,改めて子どもの持つバイタリティと可能性を認識した次第
です。
僕も小学生の時には調べ学習に夢中になったものですが,それは短期的かつ個
人的なレベルに留まっていました。情報インフラが整備された環境での交流学
習なんて想像もつかない未来のお話でした。正直言って,平成の子どもたちが
羨ましいです。僕もこんな授業を受けたかったですね。
ぼっけえ面白い本でした。
(山田)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の事件簿
『コーヒーをこぼしたら日本一』
堀田研に入ってくると,まず覚えるのがいわゆる「お茶くみ」。来客があれば
お茶くみ,堀田先生が"Coffee, please"といえばお茶くみ,コーヒーと堀田研
は切っても切り離せない関係。そんな中で,誰よりも早くお茶くみをおぼえ,
誰よりも多く失敗しているのが新ゼミ生フクダ。昨日は液体の入ったコップを
持ち上げ洪水,今日はスターバックスのマグのフタをしっかりと閉めずに堀田
先生のYシャツにダッパーン。
「学生時代は失敗していいんだよ(森下談)」
「でも失敗ばかりで困っております(ほ)」
(村上)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のランチミーティング(宣伝)
『今週のランチミーティング』
堀田研究室では,今年度からランチミーティングをスタートしています。ラン
チミーティングとは,お昼ご飯を一緒にしながら,誰かがネタ(話題)を提供
し,それに対する意見を交換する,ラフでアクティブな昼食会です。自由参加
ですのでどなたでも参加できます。当日参加も大歓迎です。
これまでのネタ(ネタ提供は基本的にゼミ生)
・研究室内人事
・グループウェア「Groove」
・オーサリングツール「OPEN SESAME!」紹介
・WBT教材「eKABA」
・「週刊アスキー」のインタビュー記事に載った下村健一さんとは
・就職活動を終えて
毎週金曜日12:00から,堀田研究室で行っています。昼食持参でお気軽におい
でください。
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/lunchmeeting/
(宮崎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のメーリングリスト
『堀田研的百人一首 〜短歌活用能力への道〜』
今週の堀田研のメーリングリスト,なぜ古典文学に目覚め,歌が詠まれまし
た。平日の昼さがり,ゼミ室のコーヒーが切れたのでこの一句,
『ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花のコーヒー』
(村上)
それに,対してすかさず返句,
『さみしさに 宿を立ちいて 眺むれば いずこも同じ コーヒーと夕暮れ』
(平田)
さらに,続いて連句
『世の中に絶えて珈琲のなかりせば人のこころはのどけからまし』
『人はいさ心も知らず ふるさとは珈琲ぞ昔の香ににおひける』
『味わいて後の心にくらぶれば昔は物を思はざりけり』
(池谷幸恵@ゲンバの先生)
いやー,文学の世界は奥が深いですなぁ。ただし,オチとして最初の句に込め
られた「コーヒー豆が切れたので,誰か買ってきてください」という意図は伝
わらず。
(仲林)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のぼやっきー
『健康診断』
4月は健康診断の季節。森下は去年の尿酸値が痛風患者も真っ青の9.6だったの
ですが,今年は改善しました(7.6)。あとは血圧を少し下げるだけで誰もが
うらやむ健康体(半泣)。血圧が高めなのに,なぜか朝は起きられません。
(森下)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +編集後記
「ゴールデン・ウイークなんてあるから
五月病になるんだよなぁ…−20代学生・談」
(平田)
「どんとこい」とかいいつつ,ゴールデンウィークのせいにしているところが
弱気。来週はゴールデンウィーク版でお届けします。おたのしみに。
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