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■バックナンバー

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2002.06.14(Sat) Published
    週刊
    堀田研究室
    http://horilab.jp/mag/

━━━━━━━━━━━ Horita Laboratory Mail Magazine / N o . 11

「仕事をサボって観戦した,あなたイエローカード」
(平田)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のお品書き

+今週のほりたん
+今週の一冊
+今週のハイテク
+今週のデジタル覗き窓
+今週の都田小
+今週の事件簿
+今週のキーワード
+今週のぼやっきー
+今週の堀田語録
+今週のワールドカップ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のほりたん

6月8日(土)
 日本教育工学会パネルディスカッションに登壇 総会・理事会・評議員会
 午後のシンポジウム後,企画委員会 村川プロジェクト説明 美馬さんたちと一献
 新幹線で浜松 横幕社長@スズキ教育ソフトと遭遇,浜松でまた一献
6月9日(日)
 裕理と一緒に鷲沢風穴 都田小ダッシュ村視察 サッカーTV観戦 火曜メルマガ
6月10日(月)
 文科省視察で盛岡 富山の内留生2名の来浜アレンジ
 デジタルコンテンツ活用高度化事業通過
6月11日(火)
 花巻視察 冷麺 宮沢賢治資料館 東京に戻って松下視聴覚教育研究財団
 JAPET教育情報化推進リーダーCD-ROM改訂会議 新幹線で浜松
6月12日(水)
 小川さんが勤務する浜松市立都田小 ぼくの他に8名が同行
 稲垣君@関西大学大学院来研 稲垣君の博士論文についてのディスカッションゼミ
 久保田で稲垣君を囲む会 バイトしている福田が大活躍
6月13日(木)
 「学習情報ネットワーク論」は稲垣君から「おこめ」の情報提供 うなぎ茶漬け
 引佐郡の情報教育部の授業研究で伊佐郡井伊谷小 菊池さんの生活科の授業
 夜は浜松メディア・リテラシー研究会
6月14日(金)
 新幹線で新横浜 「2005年の教室を考える会」スタッフミーティング
 すでに申し込みは70名を越える サッカー観戦

(堀田先生)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の一冊

『鳥が教えてくれた空』
三宮麻由子・著,日本放送出版協会・発行

本書では,著者である三宮麻由子さんの体験や発見が綴られています。彼女は
4歳のときに失明しました。それ以来「空間」(3次元)ではなくて,「ポワ
ン(点)」(2次元)で生きていました。しかし,野鳥たちが知識としてしか
なかった大自然を彼女に肌で感じさせてくれたのです。野鳥の声で空模様,時
間などを感じたりする,つまり景色が見える(五感で自然を感じる)ようになっ
たのです。

石の種類を温度で感じる,電流をなめて感じる等,私にとっても新たな発見が
沢山ありました。視覚があるとその分,他の感覚でものを感じようという姿勢
も能力も欠けてしまいます。たまには,視覚を休ませてあげるのもいいかもし
れません。

(清水)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のハイテク

『コーラと酒とシガレット=ハイテク』

「何か喉が渇くし気持ち悪いと思ったら,今日は丸一日コーラ飲んでないし,
タバコも吸ってなかったんだよね」(森下,2002/6/12)

6月12日,稲垣さんを囲む会での一言です。
 ・丸一日ネットを見なかった禁断症状でもなく,
 ・キーボードに触れていないとダメなんですと言うわけでもなく,
堀田研の各種コンテンツ/システムを手がけてきたhoritech班(堀田研における
技術班のこと)の尖兵モリシタに欠かせないものは,意外にもこんなものでした。
稲垣さんを囲んで季節料理に舌鼓みを打ちながらも,彼の至福の一時は食後
の一服だったのでは。

ちなみにメルマガ発行日ともなると,「焼酎がうまい」だとか「ワインクーラー
が飲みたい。ヤマダ,今すぐ白ワインと生レモンを買って学校に来い」と,編集長
(ムラカミ氏。horitechリーダー)は酒浸り。

アルコール(適量)も堀田研のハイテクを支える重要な要素に数えられるようで
す。ま,ハイテクを支えるものは,こんなものだというオチ。

(山田)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のデジタル覗き窓

『交流のきっかけは”給食”にもある』
http://horilab.jp/mag/nozokimado0011.html

今週は,関西大学の院生稲垣さんが来研され,交流学習についてのゼミと講義
をしてくださいました。

(村上)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の都田小

『トンネルを抜けると,そこは都田小学校だった』

今週は,浜松市立都田小学校の校内研修会を見させていただきました。

都田小学校は,あの浜松市博物館の小川先生が今年から赴任された小学校で,
学校インターネット3の参加校でもあり,教室に1台パソコンがあります。
大自然に囲まれた学校で,メディアと体験がどう結び付けられてどういう
力がつくかと考えられています。

この記事の著者の仲林の卒論のフィールドでもあり,
週に2〜3度,授業を参観させていただいています。

先日は,給食を2人分頂いて,田植えをしてきました。

都田小ホームページ
 http://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/miyakoda-e/

仲林の都田小レポート
 http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/staff/nakabayashi/miyakoda/

(仲林)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の事件簿

『ところかわれば品変わる』

大学というのは研究室が違えば「隣は何する人ぞ」という世界です。我が情報
学部は「情報」というキーワードでつながる人が集まっているので,多様な分野
の人がいます。僕は教育工学を専攻していますが,隣はマルチメディア,その隣
ではバリバリの心理学をやっている人が,下のフロアには企業の一線でシステ
ムを作っていた人がいらっしゃいます。そのシステム開発をされていた人が言わ
れた印象的なひとこと。

「大学で研究を始めたときはカルチャーショックだったけど,企業では自分の
時間がもう自分で管理できない。そういう意味では今は全部自分の時間だから
嬉しい。」

学生から見るとそういう先生の裏側は見られないわけで,こういうインタビュー
はすごく貴重です。来週は堀田先生に直撃インタビューを予定。その様子はメル
マガでもちょっと公開するかも。

(村上)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のキーワード

『交流学習』

地域や規模の違う学校の子ども同士が交流し,所属する学校ではできないことを
交流を通じて学習することです。
最近はテレビ電話やインターネットの会議システム,Webなどのメディアを用い
た交流が増加しています。そうなると,その中でメディア・リテラシーも身に
ついていくことになります。

今週来研された稲垣さんは,交流学習を,コミュニケーション,コミュニティ,
コラボレーションという3つのキーワードを挙げながら,「生活地域の離れた学
習集団の間で,メディアを通し,協同的なリアリティを構成するプロセス」を定
義なさっています。

(宮崎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のぼやっきー

『人生2度目』

稲垣さん@関西大学歓待のために行った料理屋に罠が。普通に生活して
いると,ゴマ豆腐だとか湯葉だとか,そんなもの食う機会無いわけで。

ゴマ豆腐→祖母の金婚式以来
湯葉→人生2度目

(森下)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の堀田語録

『夜の情報教育』

 真の情報教育は夜に宴席で作られるものであるということが言われている。
(#1)

先日,堀田研究室に訪れたI氏によると,富山の堀田研究室では日々パーティが
行われていたという。そして,富山の堀田研究室は,自明の通り著明な研究成果
を上げている。このことから,「夜の情報教育」が研究に大きな影響を与えてい
るといえる。

では,何故夜に,何故宴席なのか。これは,宴席の持つ2つの要素が密接に絡
み合っている。一つに,宴席で一般的に振舞われるエチルアルコール。もう一
つは宴席の一つの卓を囲むという行動である。

この2つの要素により,人は親密性を増し,腹を割って会話をする。つまり,
夜の宴席では有益な情報を得られる機会が増すのである。(当社比)

というわけで,最近いいことないな〜。研究進んでないな〜。と思っている皆
さんは,「夜の情報教育」に参加してみては如何でしょうか?きっと,有益な
情報が手に入るはずです。

#1 堀田龍也 2000
#  関連用語「とりあえず呑んどけ」「同じ釜の飯を食う

(山本)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のワールドカップ

『がんばれにっぽん』

頑張れ日本。堀田研究室も日本を応援しています。
堀田研のWebもワールドカップ応援モードで6月は
ぐいぐい応援していきます。
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/

(ワールドカップ担当班)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の編集後記

サッカーすげえすよね。日本と対戦してる外国のチームはすごく強そうに見え
ます。体格的に見ると明らかに違うので,ゼミ室で試合を見ながらそんなこと
を感心してみせたら,森下曰く「モダンなサッカーでは組織的な戦術の展開が
重要で,突出したプレイヤーがいる必要はないんですよね。」とのこと。ふうむ
納得。来週以降の試合も楽しみです。

「俺のワールドカップはこれからだ!」
(平田)

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