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■バックナンバー

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2002.05.25(Sat) Published
    週刊
    堀田研究室
    http://horilab.jp/mag/

超短期内地留学な一週間。

━━━━━━━━━━━ Horita Laboratory Mail Magazine / N o . 8

「想いは距離を越ゆる。」
(平田)     ̄ ̄ ̄

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のお品書き

+今週のほりたん
+今週のほりたん講演
+今週の新聞記事
+今週の一冊
+今週の超短期内地留学生
+今週のハイテク
+今週のデジタル覗き窓
+今週のゼミ
+今週のキーワード
+今週の堀田語録
+今週のぼやっきー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のほりたん

5月18日(土)
 京都経由奈良 奈良教育大で若手研 メディア・リテラシー科研打合せ 
 東大寺の「能」で木原さんの博士号取得・小柳さん長期在外帰国お祝い会
5月19日(日)
 若手研2日目 新幹線で帰浜 裕理と研究室 授業プレゼン作成
5月20日(月)
 超短期内地留学スタート バイトの越ちゃん面接 院生ミーティング
 大学院「情報社会学特論T」講義は「TechnologyonManagement」 輪講・ゼミ
 丸久でみんなでラーメン 名鉄ホテルに正來さん,杉浦を送って帰宅
5月21日(火)
 沖電気研究所,学部長ほかとディスカッション 鳥善弁当
 浜松市立蒲小は各学年からのプレゼン 超短期内留生歓迎コンパ 三太
5月22日(水)
 スズキ教育ソフト訪問 八百徳でうな茶 中国からの留学希望者に対応
 教育技術MOOK追加原稿書き ITCE輪講 にんじんパパ
5月23日(木)
 「学習情報ネットワーク論」は学校放送番組 「やまなし」ビデオ視聴
 超短期内地留学終了 情報学部公開講座打合せ 竹林先生来研
 岡田先生と教職打合せ NHK学校放送誌原稿
5月24日(金)
 スズキ教育ソフトから伊代田課長と潟辺さん来研 ランチミーティング
 情報学特別講義T打合せ 「文系のための情報科学」は「ネットワーク」
 学科教務委員会 

(堀田先生)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のほりたん講演

『講演「メディア・リテラシーの授業開発の視点』
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/medialiteracy/index.html

静岡県教育委によメディアリテラシー教育研究委員会第1回。
メディアリテラシーを授業に取り入れる際の観点について講演を堀田先生がさ
れました。メディアリテラシーというと批判的思考が大事と言われますが,
肩肘はって「批判するぞ!」と構えるのではなく,日々の活動の中に埋め込ま
れ,学ぶことで身に付く力なのかもしれません。「冷静に確実に見ましょう」
という言葉に集約されます。

(村上)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の新聞記事

『2005年の教室をイメージする』

堀田先生が5月24日付の日本教育新聞に載りました。
「2005年の教室をイメージする」というタイトルです。
同じ紙面には,堀田先生が今年,強くテコ入れしている
宮崎市の記事が載っています。
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/output/kiji/

(高野)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の一冊

#エッッックス!と頭の中でイメージしてから読むべし。

『プロジェクトX 挑戦者たち』
NHKプロジェクトX制作班編,日本放送出版協会発行

NHKの番組『プロジェクトX 挑戦者たち』はご存知だと思いますが,この
番組で取り上げられたプロジェクトとして放送することができなかった内容を
追加して本にしたものです。現在までに11巻出ており,60のプロジェクト
が取り上げられています。

テレビで見たときはそれほど印象に残らなかった言葉が,本で読むととても心に
残ることがありました。例えば,『世界を驚かせた一台の車』(低公害車の話)
の「子供たちにきれいな空を残そう」はそういった言葉の1つです。このように,
この本にはテレビを越えた感動が待っています。

(日比)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の超短期内地留学生

#超短期内地留学生の正來先生より

『超短期内地留学の感想』

超短期内留でお世話になった正來です。ゼミ2本,講義2本,学校訪問2校,
会社訪問1社,宴会1本,深夜のラーメンミーティング1本,うな茶1回。
ゼミでばっさりと斬られ,ゼミ生のみなさんの気働きに自らを恥じ,宴会の
パワフルさに圧倒され,中国からの留学希望者が大学規定で入学を許されず
に涙をこらえて去る姿に言葉を失い,ほりたん節が冴え渡る講義に聴き入り…
そして厳しく温かいマネージメントに裏打ちされた研究室に「堀田学級」を
垣間見た,そんな4日間でした。最終日には堀田先生の小学校教諭時代の秘
蔵研究授業VTRが登場。そして,そこにあったのはやっぱり変わらぬ「堀
田学級」でした。堀田先生,ゼミ生のみなさん,本当にお世話になりました。

(正來先生)

ゼミ生からも感想がよせられました。

僕らは技術が「こう使えそうだ」という知識はあっても,やはり現場で日々起
きる事柄にはうといなと感じさせられました。(村上)

研究のお話が出来て,自分のやっている研究が客観化できました。(村上)
杉浦さんからは,ゼミで卒論のお話,そして卒論を見せていただき,卒論のひ
とつの形がイメージできました。(仲林)

お二人とも,すごくお気遣いがうまく,周りが見えていられていて僕は,まだ
まだ追いつけないなあと感じました。
#飲みっぷりでも完敗です。(仲林)

(まとめ西岡)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のハイテク

『紙 2001 〜「保存」の作業が要らないスクラップブック〜』
http://www.ki.rim.or.jp/~kami/

Webの閲覧をしている時,またはMLやメルマガを読んでいるときなど,
ちょっと切り抜いて取っておきたい情報に出遭うことがあると思います。
でも,その度にいちいちWebページを「名前を付けて保存」したり,
メモ帳を起動して書き留めたりするのは面倒ですよね。

今回紹介する「紙 2001」というソフトは,そんな手間を省き,必要な情報を
さっと書き留めておくことのできる便利なスクラップブックソフトです。

以下,代表的な機能を紹介します。

1.自動保存機能(「名前を付けて保存」しなくても,勝手に保存してくれる)
2.Webやメールから,様々な情報を「見たままの状態」で即座に保存できる
3.保存形式がhtmlかtxt形式なので,保存データを他のソフトでも編集できる

もちろん,他にも優れた機能がたくさんあります。
フリーウェアで高機能,かつ,軽いソフトです。このソフトは病みつきになりま
すよ。ポートフォリオ作るのにも良さそうですね。山田はメルマガ原稿の推敲
過程を溜め込んだりして活用しています。

# フリーウェアにもライセンスが存在します。
 使用許諾書をよく読んで,オウンリスクでご使用ください。

(山田)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のデジタル覗き窓

『堀研コンパは楽しいな』

今週のデジタル覗き窓では,デジタルカメラで撮った写真を1枚だけ紹介します。
デジタル技術をウォッチングしたりする記事ではございません。

http://horilab.jp/mag/nozokimado0008.html

(村上)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のゼミ

『いつもと一味違うゼミ?!』

今週のゼミは内地留学生としていらした正來先生と杉浦さんが参加され,いつ
も以上に,にぎやかなゼミになりました。

杉浦さんは,DVD-video教材開発の発表でした。マルチアングルだったり,ス
トーリー性があったりと楽しみながら学習できる教材を見せていただきました。
川の流れの実験映像もあり面白かったです。

正來先生は「ITCEの実務と効果の分析」という発表をしていただきました。
これからITCE3級を受験するゼミ生や現場の先生方にはとても刺激のある
内容だったと思います。もちろん,私だけでなく他のゼミ生にとってもですが。

今回は,ゼミ生以外の発表が聞くことができ,とても刺激ある
ゼミだったと思います。

(高野)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の自主ゼミ

『Road to ITCE』
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/semi/ITCE/index.htm

「この資格を持っているかどうかは,教育の情報化を実践・研究・職業とする
ことへの1歩目の証明でもあります。」という堀田先生のお言葉に一念発起して
始まったこの自主ゼミ。
6月23日に控えたITCE3級試験合格を目指し,「ITCEコーディネータへの道」
と題打って,5/8(水),5/22(水)に行われました。
参加者は,現場の先生方や超短期内地留学生を含め15名。この試験が何を問う
ているのか,その傾向くらいは何となく掴めたのではないかと思います。

皆様お疲れ様でした。試験まで残り1ヶ月。合格目指して頑張りましょう。

(山田)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のキーワード

『内地留学制度/超短期内地留学制度』

ふつう「留学」といえば,国内の大学などに籍を置きながら海外へ学びに行く
ことを指します。しかし内地留学とは,はじめに「内地」とついているように,
国内の大学等で1ヶ月から数ヶ月,長い場合は2年間,研修を受けたり研究し
たりする制度のことです。
教育委員会によってはこの制度がない場合もありますが,静岡大学でも受け入
れ体制は用意されています。今回堀田研究室にいらっしゃった正來先生は,小
学校に籍を置いたまま金沢大学に内地留学されています。
今回,正來先生と杉浦さんは,堀田研究室独自の「超短期内地留学」で4日間,
浜松にいらっしゃいました。これは,「うちの研究室でちょっと勉強しに来て
みたら」という堀田先生の一言で動き出す,短期間の留学制度です。もちろん,
正式な制度ではありません。
大学外で活躍なさっている方が大学で研究をなさるこの制度。いらっしゃる内地
留学生の方にとっても,迎える側のゼミ生にとっても勉強になります。
今週はあらためて気づかされることの多い1週間でした。

院生日誌では内地留学生の動きが紹介されています。
堀研大学院生日誌5月20日〜23日を参照。
http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/event/masterdiary/index.asp
(宮崎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週の堀田語録

『知識が足りないから分からないんです/やらないからわからないんです』

前者は
 体験はあるが,自分の体験を対象化,研究に昇華できない人向けに。

後者は
 知識はあるが,今一歩踏み出せない人向けに。

堀田エキスパートシステムは状況と聞く人の背景を考慮に入れているので,
本ばっかり読んで知識を集める人,体験ばっかりして学ばない人,両方に
むけて似たような発問がある。

(村上)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +今週のぼやっきー

『一週間』

月曜日は内留生がやってきて,ゼミが緊張する。
火曜日は内留生歓迎会で,ガブガブ飲んでしまう。
水曜日は昨日の酒の影響で,早く起きたのに昼寝。
木曜日は起きたら20時。
金曜日は締切りが多くて,デスマーチ進行中。
土曜日はついうっかり飲み会があったりする。
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +編集後記

超短期内地留学が嵐のように始まり,あっという間に終わりました。
今週は学ぶ機会・環境というのは切に求めないと手に入れられない
ものだということを痛感させられました。

「ナミダの数だけ強くなれるよ。」
(平田)

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